ネイサン・ピーターマン

ネイサン・ピーターマン
Nathan Peterman
refer to caption
背番号2番がピーターマン
シカゴ・ベアーズ #14
ポジション クォーターバック
生年月日 (1994-05-04) 1994年5月4日(30歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル
身長: 6' 2" =約188cm
体重: 225 lb =約102.1kg
経歴
大学
NFLドラフト 2017年 / 5巡目全体171位
初出場年 2017年
初出場チーム バッファロー・ビルズ
所属歴
2017-2018 バッファロー・ビルズ
2018-2021 オークランド・レイダース
ラスベガス・レイダース
2022- シカゴ・ベアーズ
NFL 通算成績
(2021年終了時点)
パス獲得ヤード 573ヤード
TD/INT 3回/12回
QBレイティング 34.0
ラン獲得ヤード 84ヤード
TDラン 1回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ネイサン・ピーターマン(Nathan Peterman 1994年5月4日- )はフロリダ州ジャクソンビル出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLシカゴ・ベアーズに所属している。ポジションはクォーターバック。2017年から2018年にかけて100回以上パスを投げたNFL選手の中で最もインターセプト率が高い不名誉な記録を作った[1]

経歴

プロ入りまで

セントジョンズ郡の高校時代、最終学年の時に2,392ヤード、36タッチダウンの成績を残した。

テネシー大学に進学した彼は、1年目の2012年は、レッドシャツとして過ごした。2013年、ジャスティン・ワーリーの控えQBの1人となった。初出場は、45-0で勝利したホームのニーランド・スタジアムで行われたオースティン・ピー州立大学戦の途中からであった。チームがランク2位のオレゴン大学に敗れた後、ランク19位のフロリダ大学戦で初先発を果たした。この試合で彼はパス11回中4回成功、わずか5ヤードの獲得、2インターセプトで負傷退場した。この年パス23回中10回成功、45ヤード、2インターセプトの成績を残した。

2014年、ワーリーに次ぐ第2QBとなった彼は7試合に出場し、ランク3位のミシシッピ大学戦でワーリーが負傷したため、ランク4位のアラバマ大学戦では先発出場したが[2]、ジョシュア・ドブズが途中交代で出場、次のサウスカロライナ大学戦以降はドブズが先発した。50-16で勝利したケンタッキー大学戦で途中出場し、パス20回中10回成功、49ヤードを獲得した。

2015年にピッツバーグ大学に転校した[3]。当初チャド・ボイティクの控えだった彼は、2試合を終えた後、先発QBとなった。転校後、初先発したアイオワ大学戦でパス29回中20回成功、219ヤード、2タッチダウン、2インターセプトの成績を残した。その後も先発QBの座を守り、この年パス314回中193回成功、2,287ヤード、20タッチダウン、8インターセプト、チームは8勝5敗の成績を残した。

最終学年となった2016年も先発QBを務め[4]、11月12日のクレムゾン大学(この年全米チャンピオンとなった。)戦では308ヤードを獲得、5タッチダウンをあげてチームは43-42で勝利した。この試合はクレムゾン大学のその年唯一の敗戦であった。この年彼は2855ヤードを獲得、27タッチダウン、7インターセプト、チームは8勝5敗の成績を残した。

2016年11月、シニアボウルに招待されることが発表された[5]。2017年1月28日のシニアボウルではシカゴ・ベアーズのジョン・フォックスが率いるノースチームでプレー[6]、パス23回中16回成功、153ヤード、1タッチダウンの成績を残した。

インディアナポリスで行われるNFLスカウティングコンバインに招待された15人のQBの1人となった。スカウトコンバインでは、3コンドリルでQB中5位、40ヤードダッシュで7位、垂直跳びとショートシャトルで6位タイとなった[7]

バッファロー・ビルズ

2017年NFLドラフト5巡でバッファロー・ビルズに指名された[8]。QBとしてはこの年のドラフト8人目の指名となった。

T・J・イエーツ、カーデイル・ジョーンズと控えQBの座を争った。ジョーンズはロサンゼルス・チャージャーズにトレードされ[9]、プレシーズンゲーム第3週のボルチモア・レイブンズ戦でエースQBのタイロッド・テイラーとイエーツが共に脳震盪で退場したため、交代出場した[10]

第10週のニューオーリンズ・セインツ戦で3-47とリードされた残り5分を切ってから交代出場、パス10回中7回成功、79ヤードを獲得、TEニック・オリーリへのタッチダウンパスを成功させた[11]。第11週のロサンゼルス・チャージャーズ戦では先発出場するも、前半だけで5インターセプトを喫したため、ベンチに下げられテイラーが交代出場した[12]。デビュー戦での5インターセプトはNFLタイ記録であった[13]。第13週の試合でテイラーがひざを負傷したため、第14週のインディアナポリス・コルツ戦で再び先発出場、吹雪の中行われたこの試合でパス10回中5回成功、57ヤードを獲得、1タッチダウン、第3Qに脳震盪を起こして退場した[14]

2018年1月7日のジャクソンビル・ジャガーズとのワイルドカードプレーオフで、テイラーが脳震盪を起こした後、第4Qに交代出場、ファーストダウンを2回更新したが、相手CBジャレン・ラムジーに痛恨のインターセプトを喫し、チームは3-10で敗れた[15]

2018年、オフシーズンにビルズはテイラーをクリーブランド・ブラウンズにトレードした[16]。ピーターマンはドラフト1巡で指名されたジョシュ・アレン[17]、フリーエージェントで獲得したA・J・マキャロン[18] と先発QBの座を争った。マキャロンはドラフト5巡と引き替えにレイダースにトレードされ、9月3日に開幕戦で先発することが発表された[19]

開幕戦のボルチモア・レイブンズ戦でパス18回中5回成功、24ヤード獲得、2インターセプト、チームは第3Qまでファーストダウンを1回も更新できず、ジョシュ・アレンが交代出場した。ピーターマンのQBレイティングは0.0であった[20]

第2週のロサンゼルス・チャージャーズ戦からはアレンが先発QBとなった[21]。その4週間後にはデレック・アンダーソンがアレンの控えQBとしてチームに加入した[22]

ヒューストン・テキサンズ戦でアレンが負傷、アンダーソンがインアクティブだったため、ピーターマンは出場し、ゼイ・ジョーンズへのTDパスを決めたが、2インターセプトを喫し、その1つは、ジョナサン・ジョセフのインターセプトリターンタッチダウンとなり、チームは敗れた[23]

10月17日、ショーン・マクダーモットヘッドコーチは、第7週のインディアナポリス・コルツ戦でアンダーソンが先発すると発表した[24]。アンダーソンがニューイングランド・ペイトリオッツとのマンデーナイトフットボールで負傷したため[25]、ピーターマンは、11月4日のシカゴ・ベアーズ戦に出場、自己ベストの188ヤードを獲得したが、3インターセプトを喫し、1回はリターンタッチダウンを決められた[26]。第10週のニューヨーク・ジェッツ戦ではマット・バークリーが先発した[27]。バイウィークを経てアレンの復帰の目処も立ったことから、ピーターマンは11月12日に解雇された[28]。ビルズでの成績は4タッチダウン(パス3回、ラン1回)、12インターセプト。QBレイティング32.5であった。

オークランド・レイダース

デトロイト・ライオンズデンバー・ブロンコスでのワークアウトを行った後、2018年12月19日にオークランド・レイダースとプラクティス・スクワッド契約を結んだ[29]。レイダースのジョン・グルーデンヘッドコーチは、解説者を務めていた時期、大学時代の彼のプレーを絶賛していた[30]。2019年1月1日、レイダースとフューチャー契約を結んだ[31]

2019年デレック・カーの控えQBの座をマイク・グレノンと争った。ウィニペグで行われたグリーンベイ・パッカーズとのプレシーズンゲームでは、210ヤードを獲得、2タッチダウンをあげるなど、プレシーズンにパス成功率71.4%、475ヤードを獲得、3タッチダウン、インターセプトなしの成績をあげていたが、ひじの負傷のため、9月2日に故障者リスト入りした[32]

レイダースではデレック・カーのバックアップとして2021年シーズンまで在籍していたが、出場した試合は2試合に留まった。

シカゴ・ベアーズ

2022年5月11日にシカゴ・ベアーズと契約した[33]。同年8月30日、ベアーズから解雇され、翌31日にプラクティス・スクワッド契約を結んだ。

故障者リスト入りしたトレバー・シーミアンの代わりに同年12月3日にアクティブロースターに昇格した[34]。12月24日に行われたバッファロー・ビルズ戦に交代出場し2本のパスを成功させた後、ヘイルメアリーパスを投げたがジャクアン・ジョンソンにインターセプトされた[35]。第18週のミネソタ・バイキングス戦を前に負傷したジャスティン・フィールズに代わって先発QBに指名された[36]

人物

デビューして100回のパスで11回のインターセプトを喫している。アーロン・ロジャースはデビューから993回のパス試投で11回目のインターセプトとなっており、10倍以上のインターセプト率となっている[37]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Jori Epstein (2018年11月4日). “Bills QB Nathan Peterman takes inauspicious place in NFL history in rout by Bears”. USAトゥデイ. 2022年11月30日閲覧。
  2. ^ Matt Slovin (2014年10月25日). “Vols to start Nathan Peterman at QB”. ザ・テネシアン. 2019年12月19日閲覧。
  3. ^ Dustin Dopirak (2015年2月4日). “Pittsburgh says Nathan Peterman is transferring to Panthers”. knoxnews.com. 2019年12月19日閲覧。
  4. ^ Don Coble (2016年11月15日). “Journey for Pitt’s Nathan Peterman makes success even sweeter”. ザ・フロリダ・タイムズ・ユニオン. 2019年12月19日閲覧。
  5. ^ “Prospects who have accepted invites to 2017 Senior Bowl”. nfl.com (2016年11月16日). 2019年12月19日閲覧。
  6. ^ Emily Kaplan (2017年1月27日). “The Big Arms and the Biggest Risers at the Senior Bowl”. スポーツ・イラストレイテッド. 2019年12月19日閲覧。
  7. ^ Kaleel.Weatherly (2017年3月6日). “NFL Combine 2017 results: Full quarterback numbers”. SBNATION. 2019年12月19日閲覧。
  8. ^ Marc Sessler (2017年4月29日). “Bills draft Pitt QB Nathan Peterman in fifth round”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  9. ^ Kyle Silagyi (2017年7月26日). “Why choosing Nathan Peterman over Cardale Jones is the right move for the Bills”. USAトゥデイ. 2019年12月19日閲覧。
  10. ^ Heather Prusak (2017年8月27日). “Taylor, Yates in concussion protocol”. WGRZ. 2019年12月19日閲覧。
  11. ^ Vic Carucci (2017年11月13日). “Vic Carucci's Points After: Saints 47, Bills 10”. buffalonews.com. 2019年12月19日閲覧。
  12. ^ “ビルズの新人QBピーターマンが屈辱的なワースト記録 前半でインターセプト5回”. スポーツニッポン. (2017年11月20日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/20/kiji/20171120s00040079161000c.html?amp=1 2022年5月15日閲覧。 
  13. ^ Ryan C Miller (2017年11月19日). “Nathan Peterman threw 5 INTs in the first half as BIlls' QB”. democratandchronicle.com. 2019年12月19日閲覧。
  14. ^ Jay Skurski (2017年12月11日). “Bills QB Nathan Peterman in concussion protocol after hit”. buffalonews.com. 2019年12月19日閲覧。
  15. ^ Scott Davis (2018年1月7日). “Jaguars make game-sealing interception on Bills backup quarterback after Tyrod Taylor leaves with scary head injury”. ビジネス・インサイダー. 2019年12月19日閲覧。
  16. ^ Chris Wesseling (2018年3月9日). “Cleveland Browns to trade for Bills QB Tyrod Taylor”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  17. ^ Herbie Teope (2018年4月26日). “Buffalo Bills trade up to draft Josh Allen at No. 7 overall”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  18. ^ Jeremy Bergman (2018年3月14日). “Bills agree to terms with AJ McCarron on 2-year deal”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  19. ^ Hervie Teope (2018年9月3日). “Bills starting QB Nathan Peterman Week 1 vs. Ravens”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  20. ^ “Ravens get defensive in 47-3 rout of inept Bills”. ESPN (2018年9月10日). 2019年12月19日閲覧。
  21. ^ Jeremy Bergman (2018年9月12日). “Bills rookie Josh Allen named starting QB vs. Chargers”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  22. ^ Nate Bouda (2018年10月9日). “Bills Sign QB Derek Anderson, Waive S Dean Marlowe”. 2019年12月19日閲覧。
  23. ^ Patrick Redford (2018年10月14日). “Poor Nathan Peterman Reaches New Low With Brutal Game-Ending Pick-Six”. deadspin.com. 2019年12月19日閲覧。
  24. ^ Kevin Patra (2018年10月17日). “Derek Anderson starting for Bills with Josh Allen out”. nfl.com. 2019年12月19日閲覧。
  25. ^ Mike Rodak (2018年10月31日). “Bills expected to start Nathan Peterman vs. Chicago Bears”. ESPN. 2019年12月19日閲覧。
  26. ^ Sal Maiorana (2018年11月4日). “Deplorable, miserable, laughable — they all fit for the inept Bills in blowout”. Rochester Democrat and Chronicle. 2019年12月19日閲覧。
  27. ^ Dennis Waszak Jr. (2018年11月12日). “Barkley, Bills light up listless Jets in 41-10 laugher”. AP通信. 2019年12月19日閲覧。
  28. ^ Chris Brown (2018年11月12日). “Bills release QB Nathan Peterman”. バッファロー・ビルズ. 2019年12月19日閲覧。
  29. ^ “Raiders sign former Bills QB Nathan Peterman to practice squad”. ESPN (2018年12月20日). 2019年12月19日閲覧。
  30. ^ Andy Nesbitt (2019年7月30日). “Jon Gruden is starting to really fall for Nathan Peterman and NFL fans absolutely love it”. USAトゥデイ. 2019年12月19日閲覧。
  31. ^ “Raiders announce reserve/future signings - 1.1.19”. オークランド・レイダース (2019年1月1日). 2019年12月19日閲覧。
  32. ^ “Raiders place Nathan Peterman on IR, but the quarterback battle is not over yet”. CBSスポーツ (2019年9月2日). 2019年12月19日閲覧。
  33. ^ “Roster Move: Bears sign QB Nathan Peterman”. Chicago Bears (2022年5月11日). 2022年5月15日閲覧。
  34. ^ Gabby Hajaduk (2022年12月4日). “Roster Moves: Bears sign Peterman to active roster, place Siemian on IR”. シカゴ・ベアーズ. 2023年1月5日閲覧。
  35. ^ Ryan Miller (2022年12月25日). “Ex-Bills QB Nathan Peterman throws game-ending interception to seal Buffalo's AFC title”. Yahoo!. 2023年1月5日閲覧。
  36. ^ “ベアーズQBフィールズが腰臀部の痛みでバイキングス戦欠場、QBピーターマンが代役に”. NFL JAPAN (2023年1月5日). 2023年1月5日閲覧。
  37. ^ Jori Epstein (2018年11月4日). “Bills QB Nathan Peterman takes inauspicious place in NFL history in rout by Bears”. USAトゥデイ. 2019年12月19日閲覧。

外部リンク

  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語)


シカゴ・ベアーズ 2023
クォーターバック

ランニングバック

  • 35 カーリ・ブラッシンゲーム FB
  • 24 カリル・ハーバート IR
  • 20 トラビス・ホーマー
  • 23 ロション・ジョンソン
  •  4 ディアンドレ・スウィフト
  • 33 イアン・ホイーラー

ワイドレシーバー

  • 13 キーナン・アレン
  • 26 ジョン・ジャクソン
  • 80 コリン・ジョンソン
  • 12 ベラス・ジョーンズ・ジュニア
  •  2 D・J・ムーア
  • 81 ダンテ・ペティス
  • 10 タイラー・スコット
  • 86 フレディ・スウェイン
  • 83 エンシンバ・ウェブスター

タイトエンド

  • 88 スティーブン・カールソン
  • 14 ジェラルド・エバレット
  • 85 コール・クメット
  • 47 トミー・スウィーニー
オフェンシブライン
  • 75 ラリー・ボロム T
  • 69 ジャタイリ・カーター G
  • 74 アビアンテ・コリンズ T
  • 64 ネイト・デービス G
  • 67 ダン・フィーニー G
  • 76 テイベン・ジェンキンス G
  • 70 ブラクストン・ジョーンズ T }
  • 68 ダグ・クレイマー C
  • 60 ビル・マレー G
  • 62 ルーカス・パトリック C
  • 65 コディー・ホワイトヘアー C
  • 58 ダーネル・ライト T

ディフェンシブライン

  • 97 アンドリュー・ビリングス DT
  • 94 オースティン・ブッカー DE
  • 93 バイロン・カワート DE
  • 99 ガーボン・デクスター DT
  • 78 マイケル・ドゥームフォー DT
  • 92 ダニエル・ハーディ DE
  • 52 ハリッド・カリーム DE
  • 55 ジェイコブ・マーティン DE
  • 96 ザック・ピケンズ DT
  • 67 キース・ランドルフ・ジュニア DT
  • 90 ドミニク・ロビンソン DE
  • 98 モンテズ・スウェット DE
  • 95 デマーカス・ウォーカー DE
ラインバッカー
  • 47 マイカ・バスカービル MLB
  • 49 トレメイン・エドマンズ MLB
  • 53 T・J・エドワーズ OLB
  • 43 ポール・モアラ MLB
  • 57 ジャック・サンボーン OLB
  • 44 ノア・スウェル MLB

ディフェンスバック

  • 39 ジョシュ・ブラックウェル CB
  •  9 ジェイクアン・ブリスカー SS
  • 31 ケビン・バイアード FS
  • 25 エイドリアン・コルバート FS
  •  6 カイラー・ゴードン CB
  • 22 イライジャ・ヒックス FS
  •  4 エディー・ジャクソン FS
  • 33 ジェイロン・ジョンソン CB
  • 26 クインデル・ジョンソン SS
  • 31 ジェイロン・ジョーンズ CB
  • 32 テレル・スミス CB
  • 29 タイリーク・スティーブンソン CB
  • 27 グレッグ・ストローマン CB

スペシャルチーム

  •  2 カイロ・サントス K
  • 48 パトリック・スケイルズ LS
  • 19 トリー・テイラー P
  • 37 コーリス・ウェイトマン P


May 21, 2024現在

アクティブ 85名

バッファロー・ビルズ先発QB
1960年代
  • グリーン
  • オコネル
  • ルーカス
  • ブロッドヘッド
  • ラブ
  • レイノルズ
  • ドロウ
  • ケンプ
  • ラモニカ
  • ダラグ
  • フローレス
  • ダラー
  • ルトコウスキー
  • ステフェンソン
  • ハリス
1970年代
  • ショウ
  • ハート
  • マランギ
  • ファーガソン
  • マランギ
1980年代
  • デュフェク
  • フェラガモ
  • マシソン
  • ケリー
  • マクルーア
  • トッテン
  • マヌッチ
  • ライク
1990年代
2000年代
2010年代
年代の分類は初先発のシーズンによる
シカゴ・ベアーズ先発QB
  • ディケーター・ステイリーズ(1920)
  • シカゴ・ステイリーズ(1921)
1920年代
  • ピアース
  • ドレッセン
  • コンツェルマン
  • J.スターナマン
  • ブライアン
  • ロムニー
  • ドリスコル
  • E.スターナマン
  • 1930年代
    • ブランボー
    • モルスワース
    • マスターソン
    • ビュイビッド
    • ロンザーニ
    • ラックマン
    1940年代
    • オラーク
    • スナイダー
    • ロング
    • グライゴ
    • ファリス
    • マリンズ
    • ジャーモラック
    • ホロバック
    • スプリンクル
    • フラナガン
    • ルージャック
    • ブランダ
    • ペリーナ
    1950年代
    • ロマニック
    • ウィリアムズ
    • ブラトコウスキ
    • ブラウン
    1960年代
    • ウェイド
    • ブキッチ
    • コンカノン
    • レイクストロー
    • カーター
    • ダグラス
    1970年代
    • ニクス
    • ハフ
    • アベリーニ
    • フィップス
    • エバンズ
    1980年代
    1990年代
    • ウィリス
    • W.フラー
    • ウォルシュ
    • クレイマー
    • クレイグ
    • マイアー
    • ステンストローム
    • モレノ
    • クレイグ
    • マシューズ
    • マクナウン
    • ミラー
    2000年代
    • チャンドラー
    • バリス
    • スチュワート
    • グロスマン
    • クレンツェル
    • ハッチンソン
    • クイン
    • オートン
    • グリーシー
    • カトラー
    2010年代
    2020年代
    年代の分類は初先発のシーズンによる