和歌山県道240号梶取崎線

一般県道
和歌山県道240号標識
和歌山県道240号梶取崎線
路線延長 km
制定年 1964年和歌山県認定
起点 和歌山県東牟婁郡太地町大字太地
終点 和歌山県東牟婁郡太地町大字森浦
接続する
主な道路
(記法)
国道42号
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和歌山県道240号梶取崎線(わかやまけんどう240ごう かじとりざきせん)は、和歌山県東牟婁郡太地町大字太地から同町大字森浦に至る[1]一般県道である。

概要

太地町を貫いており、町内の地域をつなぐ生活道路である。広い歩道もある全線2車線の道路。

かつては終点付近にクジラの親子の模型を上に載せたアーチがあった。現在、アーチは取り壊されたが、アーチの上にあったクジラの親子の模型は終点から少し先の公園に移されている。

路線データ

  • 実延長:5.506km
  • 起点:東牟婁郡太地町大字太地(梶取崎)
  • 終点:東牟婁郡太地町大字森浦(森浦交差点=国道42号

歴史

本路線は、道路法(昭和27年法律第180号)第7条の規定に基づき、一般県道として1964年に認定された。

年表

地理

通過する自治体

交差する道路

沿線

脚注

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出典

  1. ^ a b 昭和39年和歌山県告示第221号:路線の認定及び供用開始 - 和歌山県例規集(2012年9月14日閲覧)

関連項目

外部リンク

  • 和歌山県県土整備部道路局道路保全課(道路管理者)
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