片原町停留場
片原町停留場 | |
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のりば(2008年7月) | |
かたはらまち Kataharamachi (山町筋入口) | |
◄末広町 (0.2 km) (0.2 km) 坂下町► | |
所在地 | 富山県高岡市片原町 北緯36度44分47.34秒 東経137度0分46.72秒 / 北緯36.7464833度 東経137.0129778度 / 36.7464833; 137.0129778座標: 北緯36度44分47.34秒 東経137度0分46.72秒 / 北緯36.7464833度 東経137.0129778度 / 36.7464833; 137.0129778 |
所属事業者 | 万葉線 |
所属路線 | ■万葉線(高岡軌道線) |
キロ程 | 0.7 km(高岡駅起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- | 134[1]人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1948年(昭和23年)4月10日 |
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片原町停留場(かたはらまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市片原町にある万葉線の停留場。
重要伝統的建造物群保存地区に選定されている山町筋[2]の最寄り駅であり、山町筋入口という副駅名がある。
歴史
- 1948年(昭和23年)4月10日:富山地方鉄道の地鉄高岡(現・高岡駅) - 伏木港間の開業により開設。
- 1959年(昭和34年)4月1日:事業譲渡により加越能鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年)4月1日:事業譲渡により万葉線の駅となる。
- 2005年(平成17年)11月1日:副駅名が設定される。
停留場構造
相対式ホーム2面2線の地上駅。のりばは安全地帯がなく路面に白線でペイントされただけの簡易なものであり、上屋はない。交換設備があり、列車交換が可能。
高岡駅 - 当電停間は毎年5月1日に開催される高岡御車山祭などイベントで運休する。そのため、片原町から越ノ潟方面へ折り返しの区間運行となる。
停留場周辺
隣の停留場
- 万葉線
- ■万葉線(高岡軌道線)
- 末広町停留場 - 片原町停留場 - 坂下町停留場
脚注
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関連項目
ウィキメディア・コモンズには、片原町停留場に関連するカテゴリがあります。
- 万葉線 (企業)
- 日本の鉄道駅一覧
外部リンク
- 万葉線株式会社