野伏
野伏(のぶし、のぶせ)
- 野伏 (日本史) - 日本中世において、山野で落ち武者狩りなどを行う武装した民衆の呼び名。「野武士」「野臥」「のぶせり」とも。
- 山伏
- 小説『指輪物語』に登場する民族であるドゥーネダインの北方王国滅亡後の潜伏期の呼称。レンジャー(Ranger)。
- 野伏港 - 東京都新島村式根島にある港湾。
- 野伏ヶ岳 - 岐阜県郡上市白鳥町と福井県大野市の境にある山。
- 野伏翔 - 日本の演出家、映画監督。
関連項目
- タケシバオー - 「野武士」の異名がある。
- 野武士 (建築家)
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